虎ノ門ヒルズ

虎ノ門ヒルズ 外観

虎ノ門ヒルズは、港区虎ノ門に立地する2014年竣工の超高層オフィスビルです。地上52階、地下5階の建物の高さは247mと東京都により公称されていますが、アンテナ等を含めた最高部では255.5mに及びます。現在、日本で5番目に高い賃貸オフィスビルとなっています。敷地面積は17,069㎡、延床面積は244,360㎡で、東京都が外国企業の誘致を進めるための「アジアヘッドクォーター特区」に位置しています。虎ノ門ヒルズは、オフィス、店舗、住居、ホテル等から構成される複合施設で、中心となる超高層ビルは森タワー。森ビル株式会社により建設されました。森タワーには庭園とガーデンハウスが併設されています。ビルの構成を詳しくみていくと、1階から4階はショップやレストランが入居する商業フロアです。虎ノ門ヒルズ森タワーのオフィスフロアで働く人々はもちろん、近隣のオフィスワーカーもお昼休みなどに利用しています。4階と5階にはカンファレンス施設「虎ノ門ヒルズフォーラム」があります。3つのホールで収容人数は約2000名。エリア最大級の広さを誇ります。3つのホールの他にミーティングルームも用意されており、国際会議をはじめシンポジウム等の多彩なイベントの開催に活用することが可能です。6階から35階はオフィスフロア。基準階面積は約3,400㎡(約1,000坪)、事務所総面積は約99,300㎡(約30,000坪)に及びます。貸室は、天井高2.8m、フリーアクセスフロアを採用した無柱空間。広々として開放感あふれる執務スペースは、レイアウト効率に優れています。高い耐震性能を有しているほか、非常用発電機を備えており、災害時等のBCP(事業継続計画)にも万全の体制を整えています。また、建築環境総合性能評価システム(CASBEE)において最も優れたSランクを取得しており、建物の環境性能も評価されています。オフィスフロアには名だたる一流企業等が入居しています。代表的なテナントを順番にご紹介しましょう。まず6階には共和薬品工業の親会社ルピン・リミテッドAPAC&Japan、株式会社FSプランニング、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が入居しています。7階にはIT関連のアイレット株式会社と人材系の株式会社R09、年金積立金管理運用独立行政法人が入居。9階には株式会社ベイカレント・コンサルティング、10階には西松建設株式会社が入居中です。11階から15階には広告代理店の株式会社アサツーディ・ケイ、16階にはIT系の日本ビジネスシステムズ株式会社が入居しています。17階には、公立はこだて未来大学サテライトオフィスが入居中。18階には空間情報事業等を手掛けるリベラ株式会社、日本都市開発株式会社、医療機器の輸入販売会社、株式会社TKB等が入居しています。19階にはシステム開発系のシンプレクス・ホールディングス株式会社、20階には医療品関連のバクスター株式会社、21階には広告事業を営む株式会社インターワールド、NTTドコモグループの株式会社オークローンマーケティングが入居。また、21階から23階にはスマートフォンゲーム事業のNHN PlayArt株式会社が入居中です。25階には投資信託事業のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社が入居しています。さらに27階にはウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が入居中。30階には医療用品の日本アルコン株式会社、サンド株式会社が入居中です。このように、虎ノ門ヒルズ森タワーのオフィスフロアには、多数の企業が入居しています。誰もが名前を聞いたことのある一流企業から教育機関、オリンピックの組織委員会まで多彩な団体が入居しているのも特徴です。37階から46階には総戸数172戸の住居フロア「虎ノ門ヒルズレジデンス」が入居。47階から52階はハイアットが運営する日本発進出のライフスタイルホテル「アンダーズ東京」が入居しています。虎ノ門ヒルズは、その交通アクセスの良さも大きなメリットのひとつです。地下鉄4路線の4駅から徒歩圏内に位置しており、最も至近な東京メトロ銀座線の虎ノ門駅からは歩いて5分程でアクセスできます。他に、日比谷線の神谷町駅、千代田線・丸ノ内線・日比谷線が乗り入れる霞ヶ関駅、都営地下鉄三田線の内幸町駅からも徒歩でアクセスが可能です。さらに、JRの山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道本線の乗り入れ駅である新橋駅の烏森口からも徒歩圏内です。羽田空港からのアクセスも良く、国際会議の際はもちろん、オフィスフロアに入居中の海外出張・海外取引先の多い企業様や「アンダーズ東京」をご利用の海外からの宿泊客にとっても利便性の高い立地と言えます。開業以来、虎ノ門エリアのみならず、東京のランドマークとなった虎ノ門ヒルズ。交通アクセスの良さからも海外との架け橋としても今後一層の活躍が期待されています。そんな虎ノ門ヒルズ森タワーのオフィスフロアに拠点を置くことは、企業のイメージアップに繋がること間違いありません。